勉強

大学のテストってどんな感じ?高校との違いや特徴を現役大学生が解説

テストが不安な
大学生

・大学のテストってどんな感じだろう

・どうやったら大学のテストを乗り切れるか知りたい

大学生になって初めてテストを受ける新1年生の中には、このように思っている方も多いのではないでしょうか?

大学生と高校のテストはいくつか違うところがあるため、少し不安に思うかもしれません。

そこで今回は、現役大学生の僕が「大学のテスト」について詳しく説明していきます。

高校との違いはもちろん、大学のテストを乗り切るコツもご紹介しますので、ぜひご一読ください。

大学のテスト期間はいつ?

基本的に大学のテスト期間は「前期の7月中旬〜後半」「後期の1月中旬〜後半」で、1年間を通して2回のみです。

高校に比べて少ないため、個人的には大学のテストの方が楽に感じます。

しかし、科目によっては期末テスト以外に中間テストや、小テストが課されることもよくあります。

また、理系の学生の場合、高校の時より忙しくなることも珍しくないため、テスト期間が少ないからと言って油断してはいけません。

大学のテストはどんな感じ?

大学のテストはどんな感じなのか、4つの疑問点をリストアップしましたので、それぞれ解説していきます。

大学のテストは難しい?

結論、大学のテストは高校の授業よりも難しいですね。

大学は授業の専門性が高いことに加え、暗記でなく理解して論述・回答する問題が多い傾向があるからです。

もちろん、科目や学部・学科によってテストの難易度は変わります。特に、医学部・薬学部など理系の学部は難易度が高いと聞きます。

しかし、大学の授業は「1科目につき15回」しかないため、テスト対策がしやすいです。

そのため、大学は高校よりもテストの難易度が上がるものの、しっかり授業を受けて、ある程度勉強すれば普通に点数も単位も取れます。

テスト勉強はいつから始めるべき?

個人的な意見ですが、テスト勉強は1週間くらい前から始めれば大丈夫です。

僕の周りの学生を見ていてもだいたい一週間前くらい始めています。

また、先程も述べたように大学はテスト範囲が狭いため、テスト前に詰め込んで勉強することも可能です。

ただ、評価基準がテスト100%の科目 or 難しい科目がある場合や、授業にあまり出席していなかった場合は、少し早めにテスト勉強を始める方がいいでしょう。

また、必修科目は力をいれるなどの工夫も必要です。

悪い点数を取ったらどうなる?

テストで悪い点数を取ったらこのようなことになります。

  • GPAが下がる
    つまり成績が下がるということです。GPAが就活やゼミの合否などに関わることは珍しくありません。
  • 単位を落とす
    テストの点数が低く、評価基準すべての合計点数が60点未満であれば、単位を落としてしまいます。
  • 留年する
    単位を落としすぎると留年します。留年する条件は学校によってバラバラなので、どうなったら留年するのか確認しておくと良いでしょう。

このようなことにならないためにも、できるだけ高い点数を目指しましょう。

GPAとは

簡単に言うと、「成績評価値」です。

満点は4点で、2.4〜2.8くらいが平均となっています。現在日本では、約8割の大学がGPA制度を取り入れているそうです。

▼大学の落単に関する記事はコチラ

大学で単位を落としたらどうなるの?現役大学生が具体的に解説! こんにちは、大学生ブロガーのうしです! 大学生 大学で単位を落としたらどうなるのかな単位を落としてしまって留年するか心配必修科目...

▼大学の留年に関する記事はコチラ

大学で留年するとどうなるか?デメリットや就職の影響など解説 こんにちは、現役大学生ライターのうしろです! 「留年」は、大学生にとって最も避けたいことです。しかし、中には留年した人、留年しそ...

高校のテストとの違い

大学と高校のテストには、どのような違いがあるのでしょうか。

ここでは、大きく違うことを2つ紹介します。

大学はテストの重要度が教科によってバラバラ

大学は、テスト重要度が科目によって異なります。

例えば、このような感じです。

  • 「テスト60%、レポート20%、出席20%」
  • 「テスト80%、小テスト20%」
  • 「テスト100%」

評価基準はさまざまですが、その合計点が60点以上であれば単位はもらえます。

そのため、テストの重要度によって科目の勉強時間を変えるのが重要です。

また、テストがない代わりに重めのレポートやプレゼンの課題を課す授業もあれば、出席さえすれば単位をもらえる授業もあります。

教科書やノートの持ち込みOKな教科がある

大学では、たまに教科書・ノートなどの資料を持ち込んで良い授業があります。

一見、「持ち込みOKだから簡単!」と思うかもしれませんが、それで勉強をしなかった場合、きっと痛い目にあうでしょう。

持ち込み可能=それほど講義の難易度が高いからです。

また、持ち込み可能な科目は暗記科目でない場合が多く、教科書を読んでも答えにたどり着けません。

そのような科目は、全体の流れを掴むことや、教科書にあるヒントから考察を行うことが重要になります。

大学のテストを乗り切るには?

大学のテストを乗り切るためのポイントは以下の5つです。

  • テストがない科目を履修する
    個人的には、テストよりレポート課題のほうが簡単な印象を受けます。

    選択科目の場合は、シラバスで評価基準を調べてから決めるようにしましょう。
  • テストの重要度が低い科目を履修する
    必修科目や難しい科目に勉強時間を割けるようにするためにも、なるべくテストの重要度が低い科目を履修すると良いでしょう。

    こちらも先程と同様、シラバスを見ればOKです。
  • 友達と協力する
    友達に分からないところを教えてもらったり、過去問の情報を聞いたりすれば、テストを乗り切りやすくなります。

    ただ、レポートのコピペ(盗作・剽窃)をすると無条件で落単なので、それだけは気をつけましょう。
  • テスト前はできるだけ出席する
    テスト前になると、教授が出題範囲や大事なポイントを教えてくれる可能性があります。
  • 楽単の授業を履修する
    先生や授業によっては、よっぽどひどい結果でなければ、テストを受けるだけで単位をくれるケースもあります。

    おそらく同じ学部の先輩に聞けば、楽単の情報は容易に手に入るでしょう。

コロナで大学のテストはどうなった?

新型コロナの影響で、多くの大学がオンライン授業になりました。

また、全教科でテストがなくなり、代わりにレポートや小テストなどの課題が出されるケースが増えています。

そのため、授業内容を暗記する必要がなくなり、比較的単位が取りやすくなりました。

▼オンライン授業のメリット・デメリットはこちら

【大学生が語る】オンライン授業のメリット・デメリットって何? こんにちは、ライターのうしろです。先日下記のツイートをしました。 https://twitter.com/ushiroshot...

まとめ

今回は「大学のテスト」について詳しく解説してきました。

いかがだったでしょうか。

大学のテストが高校のテストより難しいことは確かですが、しっかり授業を受けて真面目に勉強すれば、問題なく良い点を取れます。

単位を落とさないため、GPAを下げないためにも、大学のテストはきちんと力をいれて取り組んでいきましょう!

▼あなたにおすすめの記事

【大学生必見】勉強のモチベーションをあげるアイテム5選 こんにちは!大学生ブロガーのうしろです。 大学生の皆さん、大学生活はとても楽しいですよね! 毎日充実した生活を送る一方で、...
大学生の単位を徹底解説!取得単位数の目安から単位を取るコツまで 大学生にとって「単位を取る」ということは、大学を4年間で無事に卒業するための必須項目です。 しかし、これから大学になる高校生の中...
大学で単位を落としたらどうなるの?現役大学生が具体的に解説! こんにちは、大学生ブロガーのうしです! 大学生 大学で単位を落としたらどうなるのかな単位を落としてしまって留年するか心配必修科目...

▶その他大学関連の記事はこちら

ABOUT ME
うし
都内の大学に通う鹿児島県出身の大学3年生。一部上場企業でライティングのインターンをしながら、幼なじみと大学生向けブログを書いています。 座右の銘は、「時は金以上なり」です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA