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【回答例付き】経済学部の志望動機作成のコツを解説します

悩んでいる人

なんとなく経済学部に行きたいけど、いい志望動機が見つからない。

経済学部の志望動機がうまく書けない。どうやって書けばいいんだろう。

こういった悩みに答えます。


志望動機ってなかなか思いつきませんよね。


でも、本記事を見れば大学の担当者を唸らせる最高の志望動機が作れるようになります。


✔️本記事の内容

  • 志望動機の軸
  • 志望理由書の回答例
  • 志望動機をより良くするには?



✔️本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、現在経済学部に所属する大学生です。
大学受験でAO入試を使って入学したので、その際経済学部の志望動機を考えました
今回はその経験をもとに、志望動機のポイントをご紹介します。

志望動機の軸

志望動機を作成するときは、以下の3つの書き方が効果的です。

  • 将来やりたいことから逆算して書く
  • 自分の経験から書く
  • カリキュラムの内容から書く

それぞれ解説します。

将来やりたいことから逆算して書く

志望動機を書く際、自分の将来像から逆算して書くと大学側に説得力と熱意が伝わりやすくなります。

特に、AO入試では将来に明確な目標を持っていることが求められる場合がほとんどです。

もし将来やりたいことが無くても、AO入試の場合は何とか振り絞って将来の目標や夢を書いた方が良いと思います

ただ、考えや構想が甘いと、面接で深掘りされた時にボロが出てしまうので、そこの対策はきちんと練っておく必要があります。

もちろんですが、経済学部を志望する場合は、経済・金融に関連した将来の目標を述べましょう。

自分の経験から書く

志望動機は自分の経験を引用して書くことで、説得力と独自性が増します。

なぜ自分が経済を学びたいのか、なぜその学校で学びたいのか、なぜ将来〇〇になりたいのか、などを過去の経験とマッチさせると、ありきたりな志望動機から脱却できます。

大学の先生は毎年多くの学生の志望動機を見ているわけなので、よりインパクトがある志望動機を作成するようにしましょう。


僕が大学受験をした時は、

元々警察官になりたくて、毎朝新聞を読んでた。
新聞を読んでいるうちに、経済のニュースに興味を持つようになった。
経済学部に進学して経済を深く学びたいと思った。

若干端折ってますが、大体こんな感じのエピソードを入れてました。

カリキュラムの内容から書く

カリキュラムの内容から書くというのはテンプレですが、
なぜその大学で学ぶのか」をアピールしやすいので使えます

特に、教授やゼミの名前を挙げると、具体性が出るので好印象です。

しかし上記のポイントは、ネットで調べたり、人から聞いたりすることが多く差別化を測れないため、書かなくても全く問題はないと思います。

志望理由書の回答例

私は将来、証券アナリストになって企業や社会に貢献したいと考えています。
そのため、私は〇〇大学 経済学部 経済数理学科を志望します。

証券アナリストになろうと思ったきっかけは、高校時代の部活動でサッカーをしていたことにあります。私の高校は県内有数のサッカー強豪校でしたが、2年生から試合に出ることができました。
私がレギュラーになれたのは、常にデータ分析して戦略を練っていたからです。相手のデータはもちろん、チームメイトのデータも取るよう心がけていました。そうすることで、連携プレーがしやすくなったり、対戦相手の弱点を突いたプレーができたりします。
自分の取ったデータから考えた戦略がチームの勝利につながったときは、非常に喜びを感じました。

証券アナリストは、株価のデータ分析と予測をする仕事です。私がサッカーでやってきたことと通じる部分があります。将来は証券アナリストとして、データ分析でクライアントや社会、企業に貢献したいと考えております。
しかし、今後I T技術、A Iの発達により、将来を予測するのは難しくなるでしょう。

貴学経済数理学科を志望した理由は、新時代の証券アナリストに必要な知識を学ぶのに最適だと思ったからです。
貴学経済数理学科には、プログラミングやデータ収集・解析のためのカリキュラムが充実していたり、A I分野に詳しい〇〇教授がいたりします。
そのような環境で学ぶことで、予測が難しいこれからの経済動向を、より正確に分析できるようになると考えました。

オープンキャンパスに行った際、貴学に対し「アットホームな大学」という印象を抱きました。
それは、少人数のため学生と教員の距離が近いこと。全学生が4年間同じキャンパスで過ごすことが関係していると思います。
貴学で4年間を過ごせば、勉強だけではなく部活動や交友関係も充実させられると考えました。

以上の理由により、〇〇大学 経済学部 経済数理学科を志望します。

(797字)


ちなみに、面接の際は、もっとコンパクトに端的に述べましょう。

志望動機をより良くするには?

志望動機をより良いものにするには、2つのポイントがあります。

  1. 結論ファースト
  2. 一文は短く

これらの2点は志望動機に限らず、何か文章を読むとき、話すときの基本です。

まず最初に結論を端的に述べる→次に理由・根拠→もう一度結論
こんな感じが一番まとまりがあって良いと思います。

特に面接のときは、焦ってしまいがちですが、
「結論ファーストで一文を短く」ということだけは必ず意識するようにしましょう。

まとめ

今回は、
経済学部の志望動機のコツを回答例付きで解説」というテーマでした。


志望動機の軸まとめ

  • 将来やりたいことから逆算して書く
  • 自分の経験から書く
  • カリキュラムの内容から書く


中でも僕が個人的に最も大事だと思うポイントは、
自分の経験を交える』ということです。

これがしっかりできているかどうかで、志望動機の質が大きく変わります。



プラスαで、

  • 結論ファースト
  • 一文を短く

上記の2点を必ず意識するのがポイント、ということもご紹介しました。


ぜひ、本記事を参考にして経済学部の志望動機を考えてみてください!



今回は以上です。

ABOUT ME
うし
都内の大学に通う鹿児島県出身の大学3年生。一部上場企業でライティングのインターンをしながら、幼なじみと大学生向けブログを書いています。 座右の銘は、「時は金以上なり」です。

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