プログラミング

大学生が学習すべきプログラミング言語5選!選ぶ基準まで解説

こんにちは!現役大学生ライターのうしろです。

大学生でプログラミングを学習しようと思っている方、こんな悩みはありませんか?

大学生

・どのプログラミング言語を学習すればいいんだろう。
・プログラミング言語の選び方が分からない
・プログラミング言語の特徴が知りたい!

プログラミング言語選びを失敗してしまったら、挫折する確率が高くなったり、将来自分の思ったようにプログラミングを活かせなかったりします。

そこで今回は、「大学生が学習するべきプログラミング言語」を5つ紹介し、プログラミング言語の選び方まで詳しく解説します。

✔記事の信頼性

この記事を書いている「うしろ」は、大学1年生の頃からプログラミングを始めました。スクールでも学習しつつ9ヶ月ほどやっていたので、プログラミングはある程度知っています。

結果的にRubyで「Twitterクローン」「ラーメン口コミアプリ」「家計簿アプリ」など、計3つのアプリを作成しました。

今回は、以上の経験をもとに「大学生×プログラミング言語」について詳しく解説していきます。

大学生がプログラミング言語を選ぶ基準

大学生がプログラミング言語を選ぶときの基準は4つあります。

学習しやすいかどうか

プログラミング言語は、言語ごとに学習難易度があります。

例えば、RubyやJavaScriptは難易度が低いですが、C++やRなどの言語は、より深い専門知識が必要なので比較的習得が困難です。

また、コードの長さや複雑さなどでも難易度が変化します。

初心者の方は、できるだけ学習難易度の低いプログラミング言語を学習したほうが良いでしょう。

稼ぎやすいかどうか

プログラミング言語によって、稼ぎやすさや平均年収が変わります。どうせプログラミングを勉強するなら稼ぎやすいほうがいいですよね。

ちなみに、パーソルキャリアが運営するメディア「TECH Street」が発表した2020年のデータによると、最も平均年収が高い言語は「R言語」でした。

▼2020年 言語別 平均年収のデータです。参考にしてみてください!

出典:https://www.tech-street.jp/entry/research-programminglang

就活に活かせるかどうか

プログラミング言語は現場でよく使われているものと、そうでないものとで分かれます。

例えば、「Python」「Java」「JavaScript」などは、数あるプログラミング言語の中でも特に需要がある言語です。

せっかく勉強したのに需要がなく、就活に活かせなかったらもったいないですよね。需要が多い言語を選べば、就活や転職のときに選択肢が増えますし、会社で即戦力になれます。

また行きたい企業がある方は、あらかじめそこの会社で使われている言語を調べて、その言語を学習するのもおすすめです。

作りたいものにマッチするかどうか

プログラミング言語は、それぞれの言語によってできることや得意分野が異なります。

例えば、簡単に分けるとこんな感じです。

  • Webサービスを作りたいなら「JavaScript」
  • Webアプリを作りたいなら「Ruby、PHP」
  • AIを実装したいなら「Python」
  • スマホアプリを作りたいなら「Swift」

自分の作りたいものがある方は、それにマッチするプログラミング言語を学習すると良いでしょう。

大学生におすすめのプログラミング言語

ここからは、先程のプログラミング言語の選び方を踏まえて、大学生におすすめのプログラミング言語を紹介していきます。

Web系の言語を選ぼう!

大前提として、初心者の方は「Web系の言語」を学習しましょう。

  • 稼ぎやすい
  • 需要がある
  • 学習しやすい

この3つの要素があるからです。

それを踏まえて、Web系の中でおすすめの言語を紹介していきます。

(必須)HTML&CSS

「html css」の画像検索結果
出典:https://danknowhow.com/beginner-html-css

HTML&CSSは、Webページを構成するうえで最も重要な部分の言語です。世の中のほとんどのWebサイトはHTMLで構成されています。

そのためプログラミングを学習する際は、一番最初にHTMLとCSSを勉強するのが一般的です。

ただ、このHTMLとCSSは比較的直感で理解しやすいので、サクッと勉強すれOKです。

※ちなみにHTMLとCSSは、厳密にいうとプログラミング言語ではない(マークアップ言語)ですが、そこの説明は今回割愛します。

HTMLにできること

HTMLとは、簡単に言うと「サイトの文字そのものやサイトの構成を司る言語」です。

例えばHTMLを使うことで、サイトの見出しやリストを作ったり、リンクを貼ったりできます。

CSSにできること

CSSは、「サイトのスタイル(見た目)を決める言語」です。

例えば、CSSを使うことで文字や背景の色を変えたり、フォント・配置・余白を調整できたりできます。

Ruby

「Ruby」の画像検索結果
出典:https://www.syu-katu.net/whats_ruby/

Rubyは、「まつもとひろゆき」さんが開発したサーバサイドのプログラミング言語です。日本では多くの企業(特にベンチャー)がRubyを使用しています。

Ruby on RailsというWebアプリケーションフレームワークを使うことで、より簡単に効率よくWebアプリを開発できるようになります。

そのため、Rubyの学習にはRuby on Railsの学習も必須です。

Rubyの特徴

  • コードがシンプルで書きやすい
  • 日本語の教材が多い
  • 学習難易度が低い
  • 日本ではかなり人気の言語

Rubyでできること

Webアプリが作れる(SNSやマッチングサービスなど)

Rubyが使われているサービス

  • 食べログ
  • Airbnb
  • Twitter

JavaScript

「JavaScript」の画像検索結果
出典:https://launchcart.jp/blog/javascript-insertadjacenthtml/

JavaScriptとは、HTML&CSSで作ったWebサイトに動きやアニメーションを付けられるプログラミング言語です。

例えば、クリックすると写真が大きくなったり、ユーザーのスクロールに合わせて背景のデザインを変化させたりできます。

プラスαで、Node.jsを使えばサーバサイドの開発も可能です。

ソフトウェア開発者向けのQ&Aサイト「Stack Overflow」によると、最も使われているプログラミング言語としてJavaScriptは、2012年から7年連続1位に輝いています。

JavaScriptの特徴

  • フロントエンド・サーバサイドの両方開発ができる
  • 初心者でも学習しやすい
  • ライブラリやフレームワークが豊富
  • ブラウザさえあれば実行できる
  • 将来性が高い

JavaScriptにできること

  • Webサイトに動きをつけられる
  • サーバサイドの開発ができる
  • イベント処理ができる
  • スマホアプリが作れる
  • ゲームが作れる

JavaScriptが使われているサービス

  • Appleの公式サイト
  • LinkedIn(モバイル版)
  • かめうしの明日(このブログ)

PHP

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出典:Wikipedia

PHPは、動的なコンテンツの作成に向いているサーバサイドのプログラミング言語です。HTMLに埋め込むことができるため、Web開発でよく使用されています。

PHPができるエンジニアは多く、初心者でも比較的学習しやすい言語となっています。

PHPの特徴

  • サーバサイドの言語
  • データベースとの連携が簡単
  • 学習コストが低い
  • フレームワークが多い
  • 求人数が多い
  • WordPressのカスタマイズが出来る

PHPにできること

Webアプリが作れる(お問い合わせフォームやECサイトなど)

PHPが使われているサービス

  • Facebook
  • BASE
  • Wikipedia

Python

「Python」の画像検索結果
出典:https://www.bizlearn.jp/bizlearn-tech/789

Pythonは、AI(主に機械学習)の開発やデータ解析処理によく使われており、現在最も注目を集めているプログラミング言語です。

コードが書きやすく、読みやすくするために生まれた言語であり、自分の作りたいプログラムを容易に作るためのライブラリが豊富なため、需要も多く初心者にも人気の言語となっています。

Pythonの特徴

  • 少ないコードで簡潔にプログラムを書ける
  • 初心者向きで習得しやすい
  • ライブラリが豊富
  • 年収が高い傾向がある
  • 将来性が高い

Pythonでできること

  • AI・機械学習の開発ができる
  • データ処理や分析を効率化できる
  • ブロックチェーン技術の開発ができる
  • Web上データの収集
  • ゲームの開発ができる
  • Webアプリの開発ができる

Pythonが使われているサービス

  • YouTube
  • Instagram
  • グノシー

Swift

「swift 言語」の画像検索結果
出典:https://medium.com/kodcular/swift-nedir-3f7be87e8c1a

Swiftは、アップル社が開発した新しいプログラミング言語です。現在、ほとんどのiOSやmacアプリ開発でSwiftが使われています。

Swiftは、2014年に発表された新しい言語であり、Appleの製品に依存する言語であるため十分な将来性があるでしょう。

Swiftの特徴

  • 可読性が高く学習コストが低い
  • コードの書き方がシンプル
  • フレームワークが充実している
  • 高速なパフォーマンスが可能

Swiftにできること

  • iOSアプリが作れる
  • Macアプリが作れる
  • watchOSアプリが作れる
  • tvOSアプリが作れる
  • Webアプリが作れる

Swiftが使われているサービス

  • Pairs
  • Duolingo
  • LinkedIn

どうやってプログラミング言語を学習するか

学習するプログラミング言語を決めた後は、まず「Progate」で勉強を始めましょう。

Progateは、イラスト中心のスライドで簡単にプログラミングを学べる初心者向けの学習サイトです。

実際にプロダクトを作りながら学習できるため、プログラミングがどんな感じか知るにはうってつけのサイトだと言えます。

Progateは、無料で基礎レベルのレッスンが体験でき、月1,000円課金すれば全レッスンを閲覧できるようになります。

基礎を学習したら、参考本などを見ながら自分で何かアプリやサービスを作ってみましょう。独学で学習を進める場合、分からない部分はひたすらググって解決しなければなりません。

「スキルをつけたいけど独学がきつい」という方は、プログラミングスクールに行くのがおすすめです。挫折することなく効率的にプログラミングを学べます。

▼大学生におすすめのプログラミングスクールはこちら

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プログラミング言語を学んだ後どうするべきか

大学生がプログラミング言語を習得したあとは、長期インターンへの参加や案件受注を目指しましょう。

個人的には、案件受注よりも長期インターンに参加するほうがおすすめです。インターンをおすすめする理由は6つあります。

  • 案件受注より難易度が低い
  • 新卒した場合の必要なスキルが分かる
  • 分からないことがあったとき社員に質問できる
  • チームでの開発経験ができる
  • 場合によっては早い段階で内定をもらえる

大学生のうちにエンジニアインターンに参加して開発経験を積めることができれば、社会に出ても即戦力になるため就職活動でも非常に大きな強みになります。

ちなみに、エンジニアインターンを探す際には、「Wantedly」を活用するといいでしょう。

まとめ

今回は、「大学生におすすめのプログラミング言語5選」を紹介してきました。いかかだったでしょうか?

また、この記事ではおすすめのプログラミング言語に加え、言語の選び方や言語を決めた後の行動まで詳しく解説してきました。

自分に合ったプログラミング言語を選んで、将来使えるスキルを手に入れましょう!

今回は以上です。

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うし
都内の大学に通う鹿児島県出身の大学3年生。一部上場企業でライティングのインターンをしながら、幼なじみと大学生向けブログを書いています。 座右の銘は、「時は金以上なり」です。

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