大学

【後悔しない】大学の選び方とは?現役大学生が8つの基準を解説!

こんにちは!現役大学生ライターのうしろ(@ushiroshota)です。

大学進学を考えている高校生のみなさん、このような悩みはありませんか?

悩んでいる高校生

・どこの大学へ行くか決められない
・後悔しない大学の選び方を知りたい

大学進学は、人生のターニングポイントともいえるくらい大きな行事です。せっかく大学へ行くのですから、後悔しない大学選びをしたいですよね。

しかし、どうやって大学を選べばいいか分からない方も多いでしょう。

そこで今回は、現役大学生の僕が「大学の選び方」を詳しく解説していきます。

そもそもなぜ大学に行くのか?

毎年、高校生の多くが大学へ進学します。ですが、なぜみんな大学へ行きたがるのでしょうか?

理由は大きく分けて7つあると考えます。

  • 専門的な学問を学べるから
  • 将来の選択肢を増やすため
  • 年収を上げるため
  • やりたいことを見つけるため
  • 人脈を増やすため
  • 自立するため
  • さまざまな経験とチャレンジができるから

大体の人はこのような理由で大学に進学しているのではないでしょうか。

ちなみに、僕は「さまざまな経験とチャレンジができる」というのが大学進学の決め手でした。

しかし、中にはこのような理由で大学へ進学する人もいます。

  • 親に行けと言われたから
  • 友達がみんな行くから
  • なんとなく

上記の理由で大学へ行った人は、大学生活を本当に充実させられるでしょうか。もし、あなたが曖昧な理由で大学へ行こうとしているなら、大学へ行くかどうかを、もう一度見直すべきです。

「大学へ行きたい!」という強い意思と明確な理由がなければ、大学選びで後悔することはおろか、大学に進学したことすら後悔するかもしれません。

まずは、「なぜ自分が大学へ行きたいのか」について深く考えてみましょう!

大学を選ぶときの基準

大学選びの基準は8つあります。

8つの項目は人によって優先順位が異なるので、自分にとって優先順位が高いのはどの項目なのか考えてみましょう!

学問・学部

大学は、高校に比べてより専門的な知識を学ぶことができます。

自分が勉強したい学問や、興味の湧く分野があれば、そこを基準に大学を選ぶといいでしょう。

大学によって設置されている学部・学科が違うため、大学を決める前にまずは学部を決めておくことをおすすめします。

ちなみに、同じ学部でも学校によって授業内容や研究することはさまざまなので、興味が湧いた大学は講義情報まできちんと調べましょう。

学部が決められない人は?

特に学びたい分野がなく学部が決められない方は、

  • 消去法
  • 試験内容(倍率や難易度)
  • 就職の幅広さ

などで学部を選ぶと良いでしょう。

実際、僕は特に学びたいものがなかったので、文系で就職が有利な経済学部を選びました。

就職・進学実績

就職・進学実績は大学選びの際、非常に重要なポイントです。

基本的に偏差値が高い大学や理系の大学(特に工学系)は、就職に強い傾向があります。また、就職サポートの手厚さも学校によって異なります。

もし将来就きたい職業がある方は、各大学の就職実績を見て、実績がより良い大学を選ぶのもおすすめです。就活のときにOB訪問がしやすくなったり、運が良ければコネで入社できたりします。

偏差値

大学選びで偏差値を重視する学生は非常に多いと思います。

実際、偏差値の高い大学の方が学生のレベルは高いですし、就職も有利です。

もし行けるなら、努力してできるだけ偏差値の高い大学を目指したほうが良いでしょう。

しかし、偏差値だけを見るのもよくありません。その大学が自分に合った環境かどうか分からないからです。

僕の意見としては、まず自分のやりたいことや学びたいことにマッチする大学を探して、その中で最も偏差値の高い大学を選ぶのがベストですね。

立地・アクセス

大学を選ぶ際、立地やアクセス面も無視できません。頑張って入った大学でも、毎日通うだけで疲れてしまっては、大学生活を快適に過ごせなくなります。

通学のしやすさに加え、周りに繁華街があるとさらに充実した大学生活を送れるでしょう。友達と遊びやすくなりますし、一人暮らしの学生は非常に便利になります。

また、大企業は首都圏で面接があることが多いため、地方よりだと就活が大変になりがちです。

このようなことを考慮すると、立地・アクセス面では圧倒的に地方よりも首都圏の大学の方が魅力的だと言えます。

施設・設備

学校の施設や設備も意外と大学選びの際に大切な要素です。

大学が綺麗だと勉強や大学に行くモチベーションが上がります。また、研究施設や学習設備が充実していれば、より深い知識を得られるでしょう。

ちなみに私の通っている成蹊大学は、ワンキャンパスで運動場やグラウンド、ジムなどがついており設備が充実しています。

また、校舎(特に図書館)がとても綺麗なので、コロナ以前は毎日ワクワクしながら大学に登校していました。

オープンキャンパスへ行くと、大学の施設や設備、校内の雰囲気・綺麗さなどが詳しく分かるでしょう。

成蹊大学の図書館(出典:https://www.sankei.com/

費用

大学はとにかくお金がかかります。そのため、大学選びでお金の問題を重要視する家庭も多いでしょう。

大学の授業料は一般的に、4年間の平均で公立だと約250万円、私立だと約400万円かかります。理系だと学費はさらに高くなり、私立の医学部(6年制)だと2,000万円前後ものお金が必要です。

また、授業料のほかに生活費もかかります。実家暮らしの場合はそこまでお金はかかりませんが、一人暮らし(都内想定)だと毎月10〜15万円ほど生活費がかかります。

金銭事情は家庭によってさまざまなので、きちんと親御さんと相談しながら大学を決めなければなりません。

大学は授業料や生活費で非常にお金がかかりますが、私立大学を中心に多くの大学が奨学金を設けています。奨学金の制度は大学によってバラバラなので、奨学金をもらいたいと考えている方は、各大学の奨学金情報を調べておくといいでしょう。

入試形式・難易度

入試は入試でも、大学や学部によって入試形式や受験科目、難易度(倍率)はさまざまです。

まず、大学入試は大きく3つの種類に分けられます。

  • 一般入試
    学力のみで合否が決まる受験方法
    大学入学共通テストや、各大学別のテストがある。
  • 推薦入試
    人柄や高校時代の実績で合否が決まる受験方法(学校の推薦が必要)
    書類審査や面接、小論文による試験が主で、指定校推薦はほぼ100%合格する。
  • AO入試
    「大学側が求めている学生」を選抜する受験方法(学校の推薦は不要)
    書類審査・面接・小論文・グループディスカッション・学力審査など、大学によって試験内容が分かれている。

特に、一般入試はさまざまな形式があります。自分に合った入試形式を調べて、最も受かりやすい入試で受験しましょう。

ちなみに、一般入試は受験日が被ってなければ併願可能なので、ほとんどの学生が複数の大学・学部の入試を受けます。

部活

あまり多くないケースですが、高校時代に部活に熱中していた方は、部活で大学を選ぶこともあるでしょう。

自分のやっている部活が好きな人は大学で部活を続けて正解だと思いますが、「高校で部活に燃え尽きた」「今やっている部活はそこまで好きじゃない」という方は、大学で部活を続けるかどうか真剣に考えた方がいいでしょう。

僕の友人には部活の推薦で大学に進学した人がいますが、最終的に半年で部活を辞めてしまいました。

強豪大学の部活はかなりガチです。あまり時間が作れなかったり、思ったキャンパスライフと違ったりする可能性もあります。周りの大学生とギャップを感じることもあるでしょう。

そういったことを防ぐためには、部活の見学に行ったり先輩から意見聞いたりすることが重要になります。

後悔しない大学選びをするには?

ここまで、大学を選ぶ基準について具体的に解説してきました。

それを踏まえたうえで、後悔しない大学選びをするにはどうすればいいのでしょうか?

僕が考える、大学選びを失敗させない方法は5つあります。

  • オープンキャンパスへ行く
    →より具体的に大学の雰囲気や特徴を知ることができます。地方の学生は難しいかもしれませんが、できるだけ参加するのがおすすめです。
  • 大学の口コミを調べる
    →実際に大学に通っている学生の意見が聞けるため、とても参考になります。
    大学の口コミサイトはこちら▶みんなの大学情報
  • 自己分析をする
    自分が将来何をしたいのか、大学選びで何を重視するのか、なぜ大学に行きたいのかなどを知ることで、行きたい大学の軸ができます。
  • 徹底的に情報を調べる
    インターネットを使えば、いくらでも大学の情報が手に入ります。後悔しない選択をするためにも大学の情報は徹底的に調べましょう。
  • 偏差値はある程度大切!
    偏差値の高い大学へ行くと、就活で有利になったり大きな肩書になったりします。また、授業や周りの学生のレベルも高くなるため、偏差値の高い大学に行って損はないでしょう。妥協せずにトライするべきです!

まとめ

今回は「大学の選び方」というテーマで、大学を選ぶ基準と後悔しない大学の選び方について具体的に解説してきました。

いかがだったでしょうか?

個人的に、後悔しない大学選びをするには「自己分析」が最も重要だと考えます。

自分の目的に合った大学を選べたら、最もキャンパスライフを充実させられえると思うからです。まずは、「自分はなぜ大学へ行きたいのか」ということをじっくり考えてみるといいでしょう!

今回は以上です。

▼あなたにおすすめの記事

【現役大学生ぼっちが徹底解説】大学生ぼっちは将来の役に立つ!? 大学生 ・大学生ぼっちのキャンパスライフを知りたい・大学生はぼっちでも大丈夫?ぼっちが怖い これから大学生になる方の中には、こ...
大学生の単位を徹底解説!取得単位数の目安から単位を取るコツまで 大学生にとって「単位を取る」ということは、大学を4年間で無事に卒業するための必須項目です。 しかし、これから大学になる高校生の中...
大学で単位を落としたらどうなるの?現役大学生が具体的に解説! こんにちは、大学生ブロガーのうしです! 大学生 大学で単位を落としたらどうなるのかな単位を落としてしまって留年するか心配必修科目...

▶ その他大学関連の記事はこちら

ABOUT ME
うし
都内の大学に通う鹿児島県出身の大学3年生。一部上場企業でライティングのインターンをしながら、幼なじみと大学生向けブログを書いています。 座右の銘は、「時は金以上なり」です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA